経営戦略として取り入れるワーケーション ~人材と企業にとって目ざすべき「価値創造」~

AI技術の急激な進化や、新型コロナ等、ここ数年の間に社会環境や、働き方等には大きな変化がありました。今後、更に複雑な変化が想定される時代において、人材の多様性・人脈形成という成長が重要になります。ワーケーションは、このような人材成長に適した働き方と言えます。本セミナーでは、ワーケーション推進の第一人者を講師に迎え、経営・人材戦略として、ワーケーションを取り入れる意義・メリットや、これからの働き方について、企業や個人の実践事例を交えながらお話いたします。
企業を成長・強化させたい経営者、人事担当の方のみならず、新しい働き方に挑戦してみたい方も、ぜひご参加ください。
セミナー概要
■第1部 14:00~
「経営戦略として取り入れるワーケーション ~人材と企業にとって目ざすべき「価値創造」~」
■第2部 15:10~ 質疑応答・トークセッション
■第3部 15:35~ テレワーク推進・働き方改革関連支援施策のご紹介
※来場参加の方はテレワーク体験コーナーにてテレワークツールの比較体験も可能です。
※参加申込みいただいた方へ、セミナー終了後に視聴可能な第1部のアーカイブURLをメールにてご案内いたします。
講師プロフィール
箕浦 龍一
テレワーク・ワーケーション官民推進協議会(観光庁)会長 2021年に総務省を退職・独立し、フリーのコンサルタントとして、働き方改革や組織変革、DX、人材育成等の分野で活動中。総務省時代には働き方改革の取組で2018年の人事院総裁賞を受賞。ワーケーションに早くから注目し、「ワーケーション自治体協議会(WAJ)」の結成に尽力したほか、(一社)日本ワーケーション協会特別顧問も務める。2023年2月には「テレワーク・ワーケーション官民推進協議会」(観光庁)の会長に就任。2024年4月から立教大学法学部(公共政策、地方創生)で特任教授も務める。
日時
- 開催日
- 07月18日(木)
- 時間
- 14:00-16:00
- 会場
- ハイブリッドセミナー (東京テレワーク推進センター セミナールーム及びオンライン)
- 参加費
- 無料
- 定員
- 100名※東京テレワーク推進センターセミナールームでの受講も可能です。但し、お申込み先着15名様となります。
- 対象
- テレワーク・働き方改革にご興味のある企業ご担当者様